カスタムフィールドを搭載し、より使いやすくバージョンアップしたMovableType4.1がリリースされました。今後の展開が非常に楽しみになってきます。 今回のバージョンアップでは、MT4.0のバグやパフォーマンスが改善されたほか、画像などのアイテム(アセット)を管理する機能が強化されています。また、Windows Live Writerから記事を投稿するためのAPIの実装や、リッチテキストエディタの改善などにより、より汎用的に幅広くCMSとして機能するようになっています。 現在、機能や動作について確認中ですが、以前より幅広い分野に対応できるようになったと思います。多機能になった分、カスタマイズの方法や機能の活用方法などを考えていく必要があると思います。 今回のバージョンアップで追加された主な機能は以下の通りです。
- カスタムフィールド機能(ブログ記事などの入力項目を拡張)
- グローバルテンプレート機能(管理している全てのブログで共通利用可能)
- ユーザープローフィール登録機能
- テンプレートセット機能(テンプレートの導入・入れ替えを簡素化)
- 画像登録・表示機能
- 編集中テンプレートいおけるMTタグリファレンスリンク機能
MovableType4.1の候補版が公開されました。
詳細はわかっていませんが、カスタムフィールド関連や、PHPのソースコードが第三者に閲覧される問題等についてのバグを修正した模様です。
カスタムフィールドにより、より使い易い機能が正式に提供される日は、近いのではないでしょうか。
引き続き、MovableType4.1を検証し、情報提供を行いたいと考えています。
- Movable Type 4
- Movable Type 3.3
- Movable Type Enterprise 4
- Movable Type Enterprise 1.5
2007年8月にメジャーバージョンアップを実施し、従来の仕組みを大幅に見直したMovableType4.0ですが、2008年1月に、MovableType4.1がリリースされる模様です。MT4.0では、基本機能はある程度充実しているものの、データベース、ブラウザ環境による挙動の違いや、環境によりうまく動作しない機能があるなど、改良の余地が指摘されていました。
今回のMT4.1リリースにおいて、MT4.0で発生したバグも同時に修正されるものと思われます。
MovbleType導入のメリット
- ホームページ内のコンテンツ(記事、画像、映像など)の管理が簡単
- 複数ページを一括で更新できる
- ホームページのレイアウト(見栄え)を簡単に変更
- SEO(検索エンジン対策:ページのアクセスアップ)の対策が行い易い
- RSSフィードを自動的に生成してくれる
- ページ構成を標準化するため、コンテンツやレイアウトを一定の品質で保てる
- 様々なPlugin(プラグイン)が開発されているため、拡張が可能
(当サイトも、MovableType
