カスタムフィールドを搭載し、より使いやすくバージョンアップしたMovableType4.1がリリースされました。今後の展開が非常に楽しみになってきます。 今回のバージョンアップでは、MT4.0のバグやパフォーマンスが改善されたほか、画像などのアイテム(アセット)を管理する機能が強化されています。また、Windows Live Writerから記事を投稿するためのAPIの実装や、リッチテキストエディタの改善などにより、より汎用的に幅広くCMSとして機能するようになっています。 現在、機能や動作について確認中ですが、以前より幅広い分野に対応できるようになったと思います。多機能になった分、カスタマイズの方法や機能の活用方法などを考えていく必要があると思います。 今回のバージョンアップで追加された主な機能は以下の通りです。


  • カスタムフィールド機能(ブログ記事などの入力項目を拡張)
  • グローバルテンプレート機能(管理している全てのブログで共通利用可能)
  • ユーザープローフィール登録機能
  • テンプレートセット機能(テンプレートの導入・入れ替えを簡素化)
  • 画像登録・表示機能
  • 編集中テンプレートいおけるMTタグリファレンスリンク機能

MovableType4.1の候補版が公開されました。 詳細はわかっていませんが、カスタムフィールド関連や、PHPのソースコードが第三者に閲覧される問題等についてのバグを修正した模様です。 カスタムフィールドにより、より使い易い機能が正式に提供される日は、近いのではないでしょうか。
引き続き、MovableType4.1を検証し、情報提供を行いたいと考えています。

Movable Typeのブログ記事テンプレートにPHPで処理されるコードが記述されている場合に、特定のURLでアクセスするとソースが見えてしまうという事象が発生している模様です。 このアップデート情報が、本日、セキュリティアップデートとして公開されています。
対象アプリ:
  • Movable Type 4
  • Movable Type 3.3
  • Movable Type Enterprise 4
  • Movable Type Enterprise 1.5
アップデートと同時に、mt-view.cgi の削除についても推奨しており、mt-view.cgi経由で内部ソースが見える危険があるのではないかと思います。
MovableType4.1のベータ版が公表されたため、試験的にサイトを構築して新たな機能や挙動を確認しています。4.1では、機能は確実にアップしており、非常に使い易くなることが期待されるものの、ベータ版ということもあり、現状では非常に取扱いに苦労します・・・。何とかインストールが完了して、動作確認可能な環境となってきたため、その状況をお知らせしていきたいと考えています。

2007年8月にメジャーバージョンアップを実施し、従来の仕組みを大幅に見直したMovableType4.0ですが、2008年1月に、MovableType4.1がリリースされる模様です。MT4.0では、基本機能はある程度充実しているものの、データベース、ブラウザ環境による挙動の違いや、環境によりうまく動作しない機能があるなど、改良の余地が指摘されていました。
今回のMT4.1リリースにおいて、MT4.0で発生したバグも同時に修正されるものと思われます。

MovableTypeをインストールして、一度ログインしているにも関わらず、別の画面を開こうとする度にログイン画面が表示されることがあります。これは、ブラウザのCookieに問題があるようです。
MovableType(ムーバブル・タイプ)は、SixApart(シックス・アパート)社が開発・提供するCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)ツールで、Blog(ウェブログ)や、WebPage(ウェブページ)のコンテンツを、簡単に更新していくために必要な様々な機能を搭載しています。コンテンツ(記事)を書くだけで、サイトの複数のページを一括更新することが出来るため、効率良くWebPage(ウェブページ)を作成していくことが可能です。価格帯は多少割高ですが、ユーザーサポートが受けられることや、他のオープンソース系CMSツール(WordPress、Nucleus CMS)と比較すると、機能が充実しており、幅広いプラットフォームで利用出来るという特徴があります。

MovbleType導入のメリット

MovableType等のCMSツールを利用すると、以下のメリットがあります。
  • ホームページ内のコンテンツ(記事、画像、映像など)の管理が簡単
  • 複数ページを一括で更新できる
  • ホームページのレイアウト(見栄え)を簡単に変更
  • SEO(検索エンジン対策:ページのアクセスアップ)の対策が行い易い
  • RSSフィードを自動的に生成してくれる
  • ページ構成を標準化するため、コンテンツやレイアウトを一定の品質で保てる
  • 様々なPlugin(プラグイン)が開発されているため、拡張が可能
上記のメリットから、「ブログ」、「企業のホームページ」、「商品の紹介ページ」など、様々なサイトで利用され、CMSツールの定番的存在と言えます。
(当サイトも、MovableTypeで、構築されています。)
Movable Type日本語版では初めてのメジャーバージョンアップである「Movable Type 4」が発売されました。 jtw.infoではMovableType4の発売をきっかけに、今後、このMovableType4を活用したシステム開発に積極的に参画していきます。まだまだ、未知な部分が多くありますが、少しでも役立つサイト運営を目指し取り組んで参りますので、よろしくお願い致します。